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ごあいさつ |
| 平成20年3月に告示された学習指導要領は、今年度より小学校で、来年度より中学校で全面実施となります。「言語活動の充実」「理数教育の充実」「伝統や文化に関する教育の充実」「道徳教育の充実」「体験活動の充実」「外国語教育の充実」などの改善事項に沿って、 子どもたちの「生きる力」の育成を目指し、教育活動を推進していかなければなりません。 基礎・基本の確実な定着はもとより、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等の育成、学習意欲の向上や学習習慣の確立、他校種との連携による生徒指導や心の教育の充実、さらには学校、家庭、地域の連携などが求められています。 市内各学校・園においては、子どもの実態、保護者や地域のニーズに応じた特色ある学校・園づくりが進められており、特に本年度からは、学校の主体性をより重視した「輝きプロジェクト」の中でなお一層の推進を図っていきます。 教育研究所におきましても、本市における教育に関する総合的な研究機関として以下のような事業を実施しています。 「学校教育をはじめとする教育行政の推進を図るための総合的な調査・研究」 「津市の教職員の資質向上を図るための研修の企画・運営」 「英語教育や国際交流活動の充実に向けた取組」 「教職員や市民を対象にした教育情報の提供」 「幼児児童生徒・保護者・教職員への適切な教育相談」 「不登校児童生徒の自立を目指した適応指導・支援」 さらに今年度から、教育研究所分室として「学校サポートセンター」を設置し、本市の学校教育への総合的な支援体制を整備します。 本年度も、市としての教育行政の諸課題に対し、さらに所員一体となって迅速かつ的確に対応してまいります。今後ともご支援ご協力をお願い申し上げます。 津市立教育研究所長 |