「雨降り小僧」の観劇
★ 観劇の前に劇団のみなさんから演劇の基礎訓練をしてもらいました!

俳優の基礎訓練


1.体操[ストレッチとリラックス]
 
全身を動かし緊張をほぐす                         ⇒心と体をリラックスさせ、集中力を高める

2.腹式呼吸と滑舌(声)                       ・おなかから息を出す→息を音に出す→音を声に出す

3.エチュード(演技)
 五感(視覚・聴覚・触感・嗅覚・味覚)
 正確に再生
    ⇒演技のリアリティを高める


☆朗読劇【雨降り小僧  
 音楽や照明を使い、ステージ上で子供達と先生
 に朗読劇を演じていただけます。
 内容が第2部のお芝居の予告編となっていますので、子供
 たちの観劇に対する集中力を高め、内容をより深く理解する
 ことができます。
☆あらすじ☆
 モウ太は、山奥の文教場のたった一人の中学生。週に1度本校に通っているが、いちも悪ガキ達にからかわれるばかり。ひとりぼっちのモウ太は、友達がほしいと強く思っていた。
 そんなある日、モウ太は雨上がりの川原で“雨ふり小僧”という妖怪と出会う。雨降り小僧は、モウ太の履いていた長靴を、欲しがり、2人は『3つの願いを叶えたら長靴をあげる』という約束を交わした。その日から2人はいつも一緒。モウ太は、初めてできたことが嬉しくてたまらなかった。
 1つ2つと願いを叶えてもらい、すっかり仲良しになったモウ太と雨ふり小僧。しかしモウ太は3つ目の願いを叶えてもらった後、雨ふり小僧との約束を忘れて町え引越してしまった。
 『あの橋の下で待ってろよ。きっとこの長靴持って行くから!』モウ太の言葉を信じ、雨ふり小僧は、モウ太を待ち続けた。何年も、何年も…。
 そして40年も過ぎたある日、モウ太は不意に雨ふり小僧との約束を思い出す。息を切らして約束の橋の下へ駆けつけたモウ太が見たものは…!