


本校は、長谷山の東麓に位置し、田畑や木々の緑に囲まれた自然豊かな学校である。校門近くには大王松(米松)があり、数多くの卒業生や櫛形小の歴史を見守ってきている。いわゆる、シンボル的な存在である。また、この櫛形地区には、もう一本大王松がある。それは、地内の小高い丘にあり、津市街が一望でき、津の街の文化とともに成長してきた。この2本の大王松が、なぜこの地に植えられたのかは定かではないが、その当時の住民が何かをその松に託し、植樹したのだと考えている。
私は、櫛形地区の子どもたちが、この松のように「子どもたちが、大きな夢を持ち、そして大きく活躍する」ことを願って植えられたのではないかと推察している。
本校職員一同は、その期待に答えるべく取組として
@ しっかり学び・遊ぶ子ども
A 気持ちのこもった挨拶のできる子ども
B 自ら進んで取り組める子ども
C 友だちを大切にする子ども
この4つのことを本校の教育の中心に据え、学校教育目標である「豊かな 心を持ち、進んで創造する子ども」の育成をめざしていきたい。
井 藤 正 文