平成14年11月15日(金)
 修成小学校は11月15日に、平成14年度津市特色ある学校づくり推進事業教育研究成果発表校・基礎学力向上モデル市町村事業研究協力校として、研究発表会を開催しました。当日は市内・市外・県外から270名以上の先生方の参加がありました。

研究主題 「豊かな感性をもち、自ら課題を見つけ行動する子をめざして」
副主題   − 個を大切にした学習のあり方を探る −


活動領域 生活科・総合的な学習の時間、算数科

 修成小学校では、上記の研究主題のもと、一人ひとりの児童を大切にした学習のあり方を「生活科・総合的な学習」と「算数科における少人数授業」の授業実践を通して探っていく研究を進めてきました。本年度は特に算数科においては、個に応じた効果的な少人数授業のあり方を探り、確実な学力の定着と主体的な学びの実現を目指してきました。
 当日は1・4・6学年は生活科・総合的な学習の時間の公開、2・3・5学年は算数の少人数指導の授業を公開しました。
★研究発表会の様子
低学年公開授業 1年生「ともだち大すきつくろう・あそぼう」
            2年生「九九をつくろう」
 1年生は、自分たちで作った遊びのコーナーを実際に試しながら、幼稚園児を招待するときに気をつけることについて話し合いました。
 2年生は、日頃身近な生活から見つけたかけ算を、「かけ算見つけたよ」カードへ書いています。本時はそれをもとに問題を作ったり、問題をといたりして楽しく学習しました。
中学年公開授業 3年生「わり算を考えよう」
            4年生「食たくから世界へ」
 
 3年生は、あまりのあるわり算を理解するため、問題解決に自分たちが育てたフウセンカズラの種などの具体物を使って考えたり、問題づくりをしたりしました。
 4年生は、身の回りの食料品に外国産が多くなってきているわけについて、各グループがさまざまな角度から調べてわかったことを互いに発表しあって、意見を交換しました。
高学年公開授業 5年生「面積の求め方を考えよう」
            6年生「岩田川でつなごう!ひと、人ネットワーク」
 5年生は、三角形の面積の求め方をいろいろな角度から考え、みんなに発表することで確かめ合いました。また、パソコンのシミュレーションを使って、いろいろな三角形の面積の求め方にもチャレンジしました。
 6年生は、岩田川について今まで調べてきたことをもとに、「岩田川をきれいにするために」、誰にどんな方法で知らせていくかということについて意見交換を行いました。