絵本の部屋へようこそ!!!
本園では毎月1回安藤先生に来ていただいて各年齢別に絵本の読み聞かせをしています。
    

絵本の紹介(本園で推進した絵本です)
      人権教育に関する絵本選定し、親子で読んでいただいております。
            その絵本の紹介をします。ぜひ参考にしてください。
2学期<5歳児人権教育推薦絵本>
  「ごめんね ともだち」 内田麟太郎 作
                降矢 なな  絵

                       偕成社 発行
 「ごめんね」と素直に言いたいけど、なかなか言えない子ども達!大人になるとよけいですね。この本は仲よしのオオカミ君とキツネさんがゲームの勝ち負けで大ゲンカ。オオカミ君は自分が悪かったと「ごめん」を言いに行くけれど、なかなか言えずに二人はさみしい思いをして幾日目。とうとう「ごめんなさい」・・・・二人は仲直り。 大人も一緒に楽しめる、絵本ですよ。大切な人ほど「ごめんなさい」が言いにくくなるのは、年のせいかな? 
   2学期<3歳児人権教育推進絵本>
  「いつもいっしょに」 こんの ひとみ 作
                いもと ようこ 絵
                      金の星社 発行
 森に一人ぼっちで住んでいるいるクマの所へやってきたうさぎさん。クマは一生懸命料理を作ってあげてもウサギは黙ってばかり・・・とうとうクマは大声で「どうしてだまっているの!」ウサギは涙をためていなくなってしまいました。クマはさみしくて泣いて泣いて・・ふと気がつくと・・・・夢だったんだって・・・・よかったね。クマは思わずウサギをぎゅーと抱きしめました。いつも傍に誰かがいてくれる温かさを再確認できる絵本ですよ。
2学期<4歳児人権教育推薦絵本>
  「ともだちや」 内田麟太郎 作
           降矢 なな  絵
                  偕成社 発行

 キツネの「ともだちや」1時間百円で友達になる商売。クマさんが買ってくれて・・・オオカミさんも。でもオオカミさんは「本当の友達は金なんかいらない」何時間一緒にいてもただ。毎日タダです。
 「おれたち、ともだち!」の絵本シリーズです。
    ぜひ、お子さまと一緒に読んでみてはいかがですか?
1学期<4歳児人権教育推薦絵本>
  「くれよんのくろくん」 なかや みわ 作・絵
                       (株)童心社 発行
 いろいろな色があるクレヨン。ある日クレヨンたちは、自分たちの色を活かして絵を描き始めました。花や草、空など鮮やかな色を使って描き始めますが、くろくんだけは仲間に入れてもらえません。「ぼくは必要とされていないんだな・・・」と感じたくろくん。しかし、ひとつのきっかけで自分の良さに気付きます。
  「みんな違って、みんないい」この絵本を通じて、一人一人の違いをお互いが認めあい、それぞれに良さがあるということを感じていただけたらいいなと思います。
1学期<3歳児人権教育推進絵本>
「ちびゴリラのちびちび」 ルース・ボーンスタイン 作
                       いわた みみ やく
                    (株)ほるぷ出版 発行
 家族や森の動物たちは、小さなかわいいゴリラのちびちびが大好きでした。みんなは、ちびのためにいろいろなことをしてあげたいと思いました。そんなある日、ちびちびに何かが起こりましたが、、、、、、、それでもみんなちびちびのことが大好きでした。
 この絵本を通して、子どもたち一人一人が「自分はかけがえのない存在であり、みんなに愛されているのだ」ということを感じ、いつまでもその気持ちを持ち続けてほしいと願っています。
1学期<5歳児人権教育推進絵本>
「かっちゃん ワニになる」 あかさか ひろこ 作
                 (株)解放出版社 発行

 この絵本を読んでいると、 自然と笑い声があがりました。かっちゃんの作ったワニが巻き起こす大騒動と、大阪弁の響きが何とも面白い様子。「でもかっちゃんかわいそうや。」という声も聞かれました。それと共に、「かっちゃんてすごいな。かっちゃんみたいなワニ作りたいな。」との声も・・・・。「そうだね、かかっちゃんてすごいね。それに、かっちゃんのすごいところや、いいところを見つけた子もすごいよ。」
絵本の登場人物を通して、誰かの気持ちを思ったり、その良さに気付ける絵本です。
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